9、5⇒9、5、3、1、6⇔11 (16点)
9⇒5、3、1、6 (36点)
9-11、5、3、1、6
9⇔11、5、3、1、6 5、3、1⇒11
同日の古馬1勝牝とほぼ同じようなラップで勝ち時計はわずか0秒7上回っただけ。レースの上がり時計もほぼ同じような差となったクイーンSのレースレベルは高く見積もっても古馬2勝前後。斤量増と距離延長、必要以上に置かれた前走から立ち回りも難しくなるボンドガールの絶対視は危険だ。そもそもダイワメジャー産駒は二千ではっきり限界を示してきた過去の傾向。好走パターンも固まりきれないキャリア5戦の若駒が未知なる距離で輝く姿は浮かばない。
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