12、4⇒3、7、6、8 (24点)
12、3⇒7、6、8 (18点) 12、7⇒6、8 (12点)
4、3⇒7、6、8 (18点) 4、7⇒6 (6点)
二千(210012)と千八(013011)でもラレーヌデニスは明らかに千八ベター。二千で不可解な敗戦続きから前2走の上昇ぶりは距離短縮が復調のきっかけだったと断言できる。それまで不発に終わっていた瞬発力が前2走でいずれも上がりNo2。久しくなかった33秒台の連発がすべてを物語っているだろう。前2走は折り合いを欠いていた事実も加味すれば、さらなる距離延長はまさに理想的な好条件。母はリスグラシューの異父姉。もう一段階の成長があっていい。
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