9-6、5、10、7、3、8
6、5、10、7、3⇒9 5、10、7、3⇒6
前走は1年半以上のブランク明け。数字どおりの太めで行きっぷりも最悪に近かったが、終わってみれば0秒8差。上々の試運転となったガストリックは今後の活躍を確信させた。レコード連発の超高速馬場とはいえ、2ハロン目からラストまですべて11秒台。勝ち時計が1分44秒台という高いレベルの決着で大敗しなかったことに価値を見出せる。まずは気配注目。