7、6、10、9、5⇒
7、6、10、9、5、1、15、14⇒11 (35点)
7、6⇒10、9、5、1、15、14 (36点)
7、10⇒9、5、1、15、14 (30点)
7-11、6、10-11、6、10、9、5、1、15、14 (18点)
7、6、10、9、5、1、15、14⇒11
6、10、9、5、1、15、14⇒7
前走で二桁着順か、二桁人気が実に10頭。前走のしんがり負けを一過性のポカとして割り切れるエレガントムーンの変わり身に注目した。休み明け(101003)、叩き2戦目(002000)、叩き3戦目(100000)。もとより叩き良化タイプなのが数字にも表れている4歳牝馬。単純な持ち時計比較、良馬場限定の持ち時計、千二限定のベスト上がり時計はいずれもメンバーNo3。恵まれたハンデと理想通りの逃げ先行馬に偏ったメンバー構成になった強運も後押しする。
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