6⇒8、3、2、10⇒8、3、2、10、1、7 (20点)
8、3、2⇒6⇒8、3、2、10、1、7 (15点)
8、3⇒8、3、2、10、1、7⇒6 (10点)
6⇒8、3、2、10、1、7 8、3、2、10⇒6
キャリア通算2勝に対して2着8回、3着9回で一見勝負弱さを抱えるイメージの強まるリンフレスカンテだが、最速上がり10回の経験からも単に脚の使いどころが難しく、立ち回りの良し悪しが着順に直結するタイプであることがうかがえる。同じような騎手の持ち回りから待ちに待った新鮮味のあるテン乗りへ乗り替わりが最大の強調点。
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