1⇒10、8、5、9、11、7⇒
10、8、5、9、11、7、15、3 (42点)
10⇒1⇒8、5、9、11、7、15、3 (7点)
10、8⇒10、8⇒5、9、11、7、15 (10点)
テイエムリステットは馬場不問の千四スペシャリストとはいえ、唯一のこだわりが位置取りだ。ハナか、2番手で良績を残してきた本質逃げ気性の馬が幸か不幸か、どちらにも転びそうな最内枠。単純な持ち時計、良馬場限定の持ち時計のどちらもNo1となる絶対スピードでもわずかなスタートミスで命とりになる枠順。叩き2戦目(200000)で自分の形に持ち込めばまず負けないが、モマれて即レース終了という姿も簡単にイメージできる。両極端な結果を覚悟。
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