16、2⇒9、5、11、6、4、8 (36点)
16、9⇒5、11、6、4、8 (30点) 16、5⇒11、6、4、8 (24点)
16、11⇒6 (6点)
16-2、9、5、11-2、9、5、11、6、4、8 (18点)
走るたびに時計短縮。マンマリアーレの充実ぶりは脱帽レベルとなっている。3走前の連闘がいい刺激となって2、3走前に最速上がりを連発。3走前は3着に0秒6差、前々走は4着に1秒7差など現級通過点を示してきた。前走はひとまずクラスの壁だが、良馬場限定の持ち時計を更新。前々走でベスト上がり時計を更新を加味すれば、今がピークと断言できるまで勢いづいている。中山(122000)、叩き3戦目(110001)。
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