1⇒5、11、14、2⇒5、11、14、2、7 (16点)
5、11、14⇒1⇒5、11、14、2、7 (12点)
5、11、14⇒5、11、14⇒5、11、14、2 (12点)
1⇔5、11、14、2 5⇒11、14、2
スタートに抜群の安定感あるステイトダイアデムが絶好枠を引いた。二桁枠順連発の不運もあってJRA再転入後は一進一退のレースは続いたが、いきなり持ち時計を2秒短縮した3走前で潮目が変わった。前々走は初のハナで新境地の0秒4差。前走は外枠にもかかわらず、初の上がり33秒台を叩き出している。母母ゴールドティアラはダート重賞ホルダー。むしろパワー馬場歓迎で道悪に減点なし。
|