8⇒11、12、10、9、6、4、1⇒
11、12、10、9、6、4、1、13 (49点)
11、12⇒8⇒11、12、10、9、6、4 (10点)
8-11、12、10-
11、12、10、9、6、4、1、13 (18点)
8⇒11、12、10、9、6、4、1、13
同日の古馬1勝二千四より5ハロン通過で2秒6も遅いラップにもかかわらず、驚きの必要以上に待機策。人気馬としては考えられないほどの消極策が裏目に出て取りこぼしたのがマコトヴェリーキーの前走だった。隊列で位置取りを決めることしかできないロートル鞍上に今更ペース音痴ぶりを指摘しても仕方なしと割り切るべきだろう。二千、二千二、二千四のすべてが持ち時計No1で本来絶対的な存在。乗り替わるだけで簡単に軌道修正は完了する。
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