3、7⇒1、11、2 (18点) 3、1⇒11、2 (12点)
3⇔7、1、11、2
前々走が最速上がりに0秒1差で上がりNo2。前走が最速上がり。不可解な負け方となった3走前は積極策が裏目と割り切れば、勝ちパターンを固めたマンドローネが崩れることはない。確たる逃げ馬不在でも徹底待機で届く計算が成り立つという数々の上がり時計。不発のない瞬発力はかなりの信頼を得ている。微妙な休み明け(102103)は東京(202111)と持ち時計No2、千四限定の上がり時計比較No2で相殺。