7、13、6、12、8⇒
7、13、6、12、8、5、3⇒1 (30点)
7、13、6、12⇒7、13、6、12⇒7、13、6、12 (24点)
7、13、6、12、8
日替わりのような乗り替わりを連発。その弊害で毎回、同じような立ち回りのできないエリカヴィータが鞍上固定より再ブリンカー着用を選んだことに驚き。キャリア3戦目で重賞勝ちの実績など今や昔話。最悪な仕上がりだった前走からも大所帯ゆえの大味な扱い、落ちこぼれ具合が透けてみえてくる。スランプ脱出へのきっかけを重賞よりオープン特別に求めてきたことだけが唯一の光。
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