9、3⇒9、3、5、10、2⇒
9、3、5、10、2、6、11、7 (48点)
9-3、5、10-3、5、10、2、6、11、7 (15点)
9⇒3、5、10、2、6、11、7 3⇒9、5、10、2、6
千六(212020)で1分35秒8の持ち時計でも現級卒業に手間取っているアッチャゴーラは鞍上のペース音痴連発と陣営のマネジメント力の低さに振り回させているからだろう。乗り方も距離選択も明らかに一貫性のなさ。微妙な乗り替わりに意外性も足りない。いずれにしてもスタートで勝負が決まる。