12⇒2、16、15、10、4、13、5、7 (168点)
2-12、16、15-
12、16、15、10、4、13、5、7 (18点)
12⇒2、16、15、10、4、13、5、7
16、15、10、4、13、5、7⇒2
翌日のスプリンターズSより前半4、5ハロンで1秒程度遅いだけという超ハイペースを積極策で自滅。決め打ちなのか、ペースを見極めることができなかったのか。どちらにしてもディアドコスの前走は暴走先行で0秒2差ならば、いい経験だったと割り切れる。休み明け(010011)、叩き2戦目(001101)、叩き3戦目(000011)という使い減り傾向の尻すぼみ実績だけが不安材料。
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