6、1⇒2、15、10、4、7 (30点)
6、2⇒15、10、4 (18点) 1、2⇒15、10、4 (18点)
6、1-6、1、2、15-2、15、10、4、7、12 (24点)
6⇔1、2、15、10、4、7
忘れた頃に超良血馬の完全復活。エスコーラの再ブリンカーには怖さしかない。長欠明けから一見、尻すぼみの着順だが、きっちりと時計短縮して前走で自己ベスト更新が復活のシグナル。キャリア2戦目で千八1分43秒8という破格のレコード保持者の超良血馬が軌道に乗ればさらなる進化へ。このままでは終われない。
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