4⇒8、3、1、10、11⇒
8、3、1、10、11、14、9、16、5 (40点)
8、3⇒4⇒8、3、1、10、11、14、9、16、5 (16点)
4-8、3、1-8、3、1、10、11、14、9、16(18点)
4⇒8、3、1、10、11、14、9、16、5 8⇒4、3、1
本来ならば負けることの許されない能力を兼ね備えていながら取りこぼしを多発。インユアパレスは鞍上の資質の差が成績に直結している。引っ掛かってもぶっち切り勝ちとなった初勝利の5走前でダート短距離に相当なる自信。4走前はまさかの後手後手、前々走も未勝利並みのラップを強気に動けなかったことが敗因となっている。上がりNo2より0秒9も速かった前走の最速上がりですでにオープン予備軍としての完成度を確信させた。
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