3、11、5、12⇒6⇔3、11、5、12、13、10 (40点)
3、11、5⇒3、11、5、12⇒3、11、5、12 (18点)
6-3、11、5-3、11、5、12、13 (9点)
3、11、5、12、13⇒6 3⇒11、5、12、13
メンバーで唯一の最速上がり2回以上の経験。キャリア2戦ですでに好走パターンを固めているヒシアマンは理想的な成長、経験過程で挑んでくる。現状は極限レベルの瞬発力勝負は未知数なため、願ってもない道悪競馬。バランスのいい馬体となった前走でフィジカル面の充実がうかがえれば、ここでの高パフォーマンスは確定的か。母アシュリンは千六~二千でJRA3勝という確かな下地。展開も馬場も不問のレース巧者がここから一気に羽ばたく。
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