8、1、3、11⇒
8、1、3、11、5、10、17、14⇒4 (28点)
8、1⇒8、1、3、11⇒8、1、3、11、5、10、17 (30点)
8-1、3、11-4、1、3、11、5、10、17、14(18点)
8⇒1、3、11、5、10、17、14 1、3、11、5⇒8
レッドシュヴェルトの前走は腹をくくって直線はラチ沿いを選択したが、残り100から行き場を失って最後はブレーキをかけながらの入線。千四(301102)で距離を求めてきた遠征はもちろん、前走のリベンジが伝わる乗り替わりなしにも心強さを感じさせる。久しぶりの平坦はイメージどおりで条件好転。
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