
13、15、12、16⇒6⇔
13、15、12、16、14、9、2、11 (56点)
6-13、15、12-
13、15、12、16、14、9、2、11 (18点)
13、15、12、16、14、9、2、11⇒6
13⇒15、12、16、14、9、2、11
アルファマムは着順、着差など数字的に一進一退が続いているように映るが、実際は相当中身の濃いレースが続いている。とにかく不発なし。これまで最速上がりは実に19回。オープン昇級後の前12戦中10戦で最速上がりがこの馬の凄さを物語る。何より昨年8着(最速上がり)から今年3着(最速上がり)となった前走の根岸Sがスケールアップを示す象徴的な結果。勝ち馬と2頭だけの上がり35秒台と上がりNo3より0秒8も速い上がり時計は重賞レベルまで完成されたとみていい。納得のトップハンデで牡馬を蹴散らす。
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