
2⇒8、7、3⇔8、7、3、5、4 (18点)
2-8、7-8、7、3、5、4、10、14、13 (13点)
前々走でクラスの壁にひとまず当たったが、クラス2戦目の前走できっちり修正。その内容も予想以上の強さで快勝したトロヴァトーレは数少ないレイデオロ産駒のエリートだ。完成までの遅さからクラシック向きではないが、1度エリート路線に乗れば父同様にスピードも瞬発力も同時に磨かれて本格化が一気に加速していくタイプか。父が4歳冬で燃え尽きただけに今年は1戦の取りこぼしも許されずにGⅠロードへが青写真。1分32秒台連発中の絶対スピードはここで頭ひとつ以上も抜けている。
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