2、1⇒2、1、7、4、12⇒
2、1、7、4、12、14 (32点)
キャリア5戦目で1分32秒5。超良血馬らしくエリート街道を歩むと思われたが、直後の2戦連続の重賞でいずれもしんがり負けで歯車が狂って長いスランプ入り。そこから徹底した千四志向でようやく完全復活に近づいてきたキャプテンシーの底力に期待したい。千六惨敗のデジャヴーがちらつくものの、母も好不調がはっきりしていたタイプ。心身ともに充実すれば本格化は加速する。