13、９⇒13、９、10、12、７⇒

13、９、10、12、７、15、４、11　(48点)

13⇒９、10、12、７、15、４、11　

９⇒13、10、12、７、15

焦りからの早仕掛けで４角では必要以上の大外ぶん回し。ドゥラレジリエントの前走は４角でこの馬より後方の馬に次々に交わされる失態。前々走まで３戦連続の最速上がりだったことを考慮すれば、ますますコンビ間の悪さだけが悪目立ちしていく。再び乗り替わりで同じ轍を踏む可能性はあるものの、前走より気楽に乗れる立場で新鮮味あるコンビ誕生が魅力。千七(３１００００)も強調点。