
8⇒5、11、7、16、6、1、12、3⇒
5、11、7、16、6、1、12、3 (56点)
8-5、11、7-5、11、7、16、6、1、12、3(18点)
ジョヴィアンは千二(012410)。巡り合わせの悪さで勝てないのではなく、必然的な距離適性の低さであることが決定づけられた。3走前は最後失速気味、前々走はいい脚が一瞬で終わり、前走は引っ掛かる始末。間違いなく千二より短い距離がしっくりくるだけにここでの取りこぼしは許されない立場となった。ここから花開くか、低迷か。ターニングポイントの大事なレース。
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