
4、9、10⇒4、9、10⇒
4、9、10、7、1、12 (36点)
4、9-4、9、10-10、7、1、12 (10点)
ゲルチュタールは前々走を除けばエリート気質が見え隠れ。その前々走は鞍上とのコンビ間の悪さや結果的に14キロ増の調整ミスが響いたことは間違いない。いずれにしても上がり33秒台以下の経験なしは致命傷になりやすいこのレースのジンクスをどう解消するかがカギとなる。二千、二千四の持ち時計No1で胸を張れる時計を兼ね備えているならば、なし崩しに脚を使わせるような乗り方が必須。鞍上の技量がそのまま結果に直結するだろう。早め早めのスパートが理想。
|