4⇔7、5、14⇔7、5、14、6、13 (30点)
最低馬体重だったデビューから最高馬体重の前走で実に20キロ増がそのままスピードとパワーをスケールアップ。本格化へ一直線のラタフォレストは理想の道悪ならば厳しいローテでも無事通過できるだろう。良馬場限定の持ち時計No3、単純比較の持ち時計No1で千六(221001)。加えて千六限定のベスト上がり時計No1を加味すれば無敵に近い存在。前2走の最速上がりから少なくても同型に競り負けることはない。