
1、9、10⇒1、9、10、3、7⇒
1、9、10、3、7、12 (48点)
1、9、10、3、7
1⇔9、10、3、7、12
前々走の時計に陣営が惑わされたのか。シャドウフューリーの初重賞が千六になったのは意外だった。千六(231002)より千四(331110)ベターなスピード型ということは数字がはっきり示している。前走の直線不利を含めてここ6戦で3回も直線スムーズに捌けなかったこと不運な馬だけに、タイトな馬群になりにくい手頃な頭数で一変する姿は簡単にイメージできるようになったことも強調点。相性の悪い鞍上ではスタートミスからリズムを悪くするのがこれまでの傾向で過去に1、5着となったコンビ復活なら少なくてもスタートミスの懸念が消えたことも好感が持てる。持ち時計No4、千四限定のベスト上がり時計No5。休み明け(021111)の仕上がり早が距離適性の高い条件で数字どおりの上昇曲線を描ける。
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