
14、11、8、7⇔13⇔14、11、8、7、6 (48点)
11、8、7⇒14⇒11、8、7、6 (9点)
13-14、11、8-14、11、8、7、6、16、1、9(18点)
13⇔14、11、8、7、6
バトルクライにとって斤量58キロ台は何の問題もなく、しかもトップハンデを免れたことが最大の恩恵。早く賞金加算して重賞ロードへという青写真が年齢的にもこの春が勝負時期。オープン特別ならば常識的な立ち回りで常に勝ち負けの対象馬になる実力と実績で、昨年秋から休みなしのローテが唯一の死角らしい死角だろう。いずれにしても常に不発なしで馬場不問の完全燃焼型はスタートがすべてのカギを握っている。
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