5⇒11、10、3、9、2、13、1、14 (168点)
11-10、3、9-
5、10、3、9、2、13、1、14 (18点)
11⇔10、3、9、2、13、1、14
行きたい馬と行くしかない馬が勢ぞろい。加えて馬場も前残りに意識を強める状態ならばますます各馬が前がかりか。前走で唯一の最速上がり。その時計がここの千二限定上がり時計No3で格下感のないプリンスノットが盲点になる。スプリンターとして追い込み馬としてイメージを変えたいいきっかけ。