１、６、15⇒１、６、15、２、14、５、９⇒３ (18点)

１、６、15⇒１、６、15⇒１、６、15、２、14、５、９、10　(36点)

１－６、15、２－３、６、15、２、14、５、９、10(18点)

少しでも行き過ぎると末脚が鈍り、少しでも消極的すぎる前に届かないジリっぽさ。コンクイスタは結局、新鮮味のない乗り替わりではどうにもならない勝負弱さを抱えているということ。千四(２３２０００)でも持ち時計Ｎｏ８。良馬場限定の持ち時計Ｎｏ２だが、東京(２１２０００)から阪神(０２００１０)でさらなる試練があっても驚かない。追い打ちとなるのが前走までの１年間で計７戦、今回が叩き５戦目のローテ。オープン入り確定の馬にとって"酷使"そのもの。