
12、5⇒3、11、8、4、9 (30点)
12、3⇒11、8、4、9 (24点) 12、11⇒8、4、9 (18点)
5-12、3、11-12、3、11、8、4、9、2、1 (18点)
12⇒5、3、11、8、4、9、2、1 3、11、8、4、9⇒5
前走騎手からの乗り替わりで良績を残せてないのが今回の鞍上。レッドエヴァンスは最大限の能力を引き出した前走からトーンダウンが否めない。同じ乗り替わりなら前走は数字どおりの太目と道中は直線を待たずしての折り合い難の二重苦だったリシャールケリーの一変を期待したい。前走はスタート直後から鞍上のやる気はゼロ。それでも3着に0秒8差なら体調、乗り方ひとつで持ち時計No4を叩き出した時の姿に近づける。
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