6⇒7、13、1、3、9、4、10、8 (168点)
7-6、13、1-6、13、1、3、9、4、10、8 (18点)
6⇔7、13、1、3、9、4、10、8
慢性的なスタート難を抱えて決まって置かれる不器用さ。しかもキャリア4戦すべてが左回りでじっくり構えられる直線の長さだったから通用した可能性。そもそも福島照準が不可解なプロミストジーンは距離も未経験という条件の悪さ。4戦すべてが最速上がりの瞬発力型でも、スタートの良し悪しが結果に直結することは間違いない。