
8⇒12、3、9、4、2、7 (90点)
12-8、3、9-8、3、9、4、2、7、5、6 (18点)
8⇔12、3、9、4、2、7
大一番で単なる力負けなら納得できるが、鞍上の技量不足、勝負弱さを露呈して今後のダメージも心配しなければならない内容だったナムラクララの前走は度外視すべき。重に近い馬場だったにもかかわらず、5ハロン通過が58秒6。良馬場換算で実質57秒台の超ハイペースを完全に引っ掛かって持っていかれた先行馬に救いの道はなかったということ。千四以下と千六との落差から納得の距離短縮と乗り替わりで新たなる姿へ。
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