11、3、6、8⇒10⇔11、3、6、8、7、9 (40点)
11⇒3、6、8⇒3、6、8、7、9 (12点)
同日の3歳未勝利の勝ち時計1分54秒3より1秒3速いだけの時計に絶大な価値を見出すのは厳しい。差し追い込みから一変した逃げ切り勝ちとはいえ、スタート難を抱えているメイショウズイウンが前走から乗り替わりで悪夢に陥ることは簡単にイメージできる。デビューから休みなしの酷使ローテが決定的な追い打ちで、いつ惨敗しても驚かないほど負の下地があることを忘れてはならない。