4⇒5、7、10、11⇒5、7、10、11、9、1 (20点)
2歳戦以来とはいえ、前走は同日の古馬重賞ターコイズSより上回ったという衝撃的な勝ち時計。デンクマールは少なすぎるキャリア、長期休養明け、ハナ以外の立ち回りは未知数など数々の課題を抱えながらでも絶対的な主役として扱いたい。前走の5ハロン通過57秒3で振り切ったスピードは軽く見積もっても次世代の重賞主役級。仕上がりひとつで圧勝可能。