 
8⇒1、4、2、15、6、10、11⇒
1、4、2、15、6、10、11、13 (49点)
1、4、2⇒8⇒1、4、2、15、6、10 (15点)
15-8、1、4-8、1、4、2、6、10、11、13(18点)
8⇒1、4、2、15、6、10、11、13
キャリア最高馬体重となった前走だったが、もうひと回りの馬体成長が理想のストレングスはまさに今が成長期。前走が自己ベスト、前々走が上がり時計の自己ベスト。走るたびに数字を更新する勢いは千四(333111)の条件では崩れることなく良績を積み重ねるだろう。通算3勝中2勝のコンビに戻るのも心強い。
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