
7、11、4、8、16、5⇒
7、11、4、8、16、5、15、9、10、3⇒6 (54点)
7⇒11、4、8、16、5⇒
11、4、8、16、5、15、9、10、3 (40点)
7-11、4、8-11、4、8、16、5、15、9、10(18点)
7⇔11、4、8、16、5、15 11⇒4、8
今年と同じような低調メンバーだった24年の結果を重視したい。24年1着アスコリピチェーノは休み明けだったが、NHKマイルC2着からの始動で順当勝ち。3着サンライズロナウドは重賞未勝利だったが、海外を使って休養入りから休み明けの関屋記念6着(0秒4差)。叩き2戦目で結果を残して、いわばこちらも順当の結果だった。2着タイムトゥヘヴンは14人気での激走に今年もヒントが隠されているか。前2走はいずれも二桁着順だったが、直近の千六2戦はいずれも1分33秒台。2年弱ぶりの56キロでこの馬にとって軽量だったことも盲点になった。
今年はアサヒが該当する。一番の良績を誇る千八を使わなくなったことが陣営の迷いの現れで、さらなる追い打ちはダートに寄り道したことで修復不可能寸前までのスランプに陥っている。昨年の芝千六は4戦して1分32秒8を含む3戦で1分33秒台以下。2年弱ぶりとなる54キロで刺激は確実。休み明け(110034)でイメージよりテッポーは利く。
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