
2、10、1、11、7⇒
2、10、1、11、7、8、12、5⇒17 (35点)
2、10⇒2、10、1、11⇒2、10、1、11、7、8 (24点)
2-10、1、11-17、10、1、11、7、8、12、5(18点)
2⇔10、1、11、7、8、12、5
低調な数字で終わったとはいえ、それでもキャリア3戦で2勝目がGⅡ快勝。唯一の上がり33秒台で2回目の最速上がりだったことを考慮すれば、ランフォーヴァウは乗り方ひとつで一変する可能性を秘めている。前2走はいずれも上がり時計ランキングは二桁。とりわけ前走は完全なる度外視できるレース。バテバテの先行馬がみえてないのか、直線でひたすら内目を狙う乗り方を選択して案の定、前が壁になって接触寸前から急ブレーキを連発した不完全燃焼。外々を回りすぎた前々走を含めてコンビ間の悪さだけが目立った2戦ならば、乗り方ひとつで以前の切れ味は戻ってくる。
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