
5、7⇒5、7、14、13、15⇒
5、7、14、13、15、16、8、2 (48点)
5-7、14、13-
11、7、14、13、15、16、8、2 (18点)
5⇒7、14、13、15、16、8、2
7⇒5、14、13、15、16、8、2
慢性的な折り合い難とスタート難はすでに修正不可能なのか。前走でエリート剥奪となったプリティディーヴァの評価はさらに揺れ動いている。平凡な時計で勝ち上がった2歳オープンの賞金加算から現級に格付けされたが、時計や上がり時計に驚くような数字がなく、このクラスで通用するのかも未確定。イメージどおりの千二で見せ場以上の走りがなければ、ある程度の経験と時間が必要になるだろう。大事な分岐点となるレースで鞍上も力が入る。
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