 
7、5、1⇒10⇔7、5、1、3、11、8、4 (36点)
7、5、1⇒7、5、1⇒7、5、1、3、11 (18点)
7、5-7、5、1、3-10、1、3、11、8、4 (19点)
7⇔5、1、3、11、8、4 5⇒1、3
同日のレコード決着となった関屋記念よりわずか0秒8下回っただけ。確かに単なる数字の比較ならばコートアリシアンの独壇場だが、レコード馬場続出しても驚かない超高速馬場だけにある程度の割り引きは必要になる。スタートの悪癖は解消されたものの、左回りに良績集中しすぎの3歳牝馬はフルゲートの定量戦で真価が問われる。
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