 
11、6、3⇒11、6、3、10、9⇒
11、6、3、10、9、13、12 (60点)
10-11、6、3-11、6、3、9、13、12、7、4(18点)
11⇔6、3、10、9、13、12
時計の裏付けがないままで再び二千を選択したブラックルビーを信頼するにはある意味、博打的な要素が含まれる。折り合い下手な鞍上だったとはいえ、前走は直線を待たずして惨敗確定の折り合い難。そもそも瞬発力勝負にも確かな裏付けがないだけに初の古馬、しかも牡馬相手には見せ場をつくって先につながる競馬であればいいだろう。まずは上がり34秒台前半。
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