 
16⇒6、7、13、1、3、10、15⇒
6、7、13、1、3、10、15、4 (49点)
6⇒7、13⇒7、13、1、3、10、15 (10点)
6-16、7、13-
16、7、13、1、3、10、15、4 (18点)
16⇒6、7、13、1、3、10、15、4
6⇒7、13、1、3、10、15
シュラザックはどうやらスタートの良し悪しが結果に直結するタイプ。4走前は引っ掛かって内容的にも時計的にも価値を見出すのは厳しいが、それでも最速上がり。上がりNo2より0秒4、No3より0秒6も速い数字が能力の高さが表れている。前走も初の古馬相手に強気の先行策で最速上がりに0秒1差の上がりNo2。しかも加速する上がりレースラップだけにレベルの高い一戦だったことは間違いない。スタートで勝負が決まる。
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