５、４、７、14⇒３⇔５、４、７、14、18、１　(40点)

５、４⇒５、４、７⇒５、４、７、14、18、１　(16点)

３－５、４、７－５、４、７、14、18、１、10、15 (18点)

ダービーのブービー負けが強烈なデジャヴーとして残っているのか。ディープモンスターはこれまでなぜか二千四を避けたローテを組まされてきたが、条件的には前走以上にしっくりくる。前走は超スローとはいえ、直線で各馬を悩ませる進路選択となる馬場の荒れ具合も味方したが、陣営の思惑どおりの流れと結果だった。若干引っ張り込みすぎてもっとうまく立ち回れば、もっと際どいレースが可能だったことは鞍上の技量からもある意味、納得。ディープ産駒が前走で自身のベスト上がり時計を叩き出せば、少なくても大幅に減点させるような衰えはないということ。平坦(３２２１１１)。前２走の好走は単なる偶然ではない。