1⇒8、13、9⇔8、13、9、3、11、2、6、4 (36点)
1-8、13-8、13、9、3、11、2、6、4 (13点)
恵まれなかった枠順だったが、ついに好枠を引き当てたホーリーブラッサムには絶大なる信頼を置ける。とにかくここでは絶対的に有利な先行力。強力な同型不在で絶好枠ならば単純に展開の利。勝ち方を焦点にしていいレベルだろう。前走の5着に0秒8差がスピード基準。持ち時計更新はもちろん、初の上がり33秒台以下で以前よりスケールアップがうかがえる。