| 
  16、8⇒16、8、14、7、6⇒
 16、8、14、7、6、1、13、10、9 (56点)  16、8-14、7、6、1、13、10、9、3
  16⇒8、14、7、6、1、13、10、9  8⇒16、14、7、6
 1分53秒前半が大きな壁だったペンナヴェローチェ。前2走で良馬場にもかかわらず、1分52秒台の自己ベストを連発で良血馬が戦績どおりの本格化が加速したとみていい。母母はフラワーC馬のトレンドハンターから芝デビューは当然の選択。崩れないが勝ち切れないレースが続いてキャリア10戦目のダートへ路線変更の英断がようやく実になったということ。前走は勝ち馬より1秒2も速かった瞬発力で最速上がり。まずは今後のためにも致命傷にもなるズブさを解消したい。千九(020010)と芝二千(132001)で千八より距離歓迎ムード。 |