11、9⇒8⇔11、9、4、10、1 (8点)
11、9⇒11、9⇔4、10、1 (12点)
11、9-11、9、8-8、4、10、1 (10点)
テーオーライマンは随所に露呈するスタートミス。何度ミスしても同じ鞍上のこだわっていることはもちろん、前々走まで4戦連続の最速上がりが必要以上に置かれた前走で途切れたことは、クラスの壁が思っていた以上に高い可能性が否めなくなった。前走で持ち時計、千八限定のベスト上がり時計を同時に更新の勢いも半信半疑。