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  7、1⇒16、2、15、11、4、6、12 (42点)
  7⇔16、2⇔16、2、15、11、4、6、12 (34点)
  1-7、16、2、15、11、4、6、12
  7⇒1、16、2、15、11、4、6、12
 1⇒7、16、2、15、11、4、6、12 ラスカンブレスは案の定、3走前と同じ過ちを繰り返した。必要以上に控えて自ら展開不利に持ち込むという立ち回りの下手さ。コース特徴の小回りなど完全無視。加速する上がりレースラップとなる不運も重なって、わずか2頭だけの上がり35秒台、勝ち馬より0秒8も速い最速上がりで届かなかったのは乗り方ひとつでもっと際どいレースができたという裏返し。重賞無縁の鞍上と納得して改めて一気の鞍上強化で東京(310000)、休み明け(120101)を再評価。きっかけひとつで簡単にV字回復。 |