 
9⇒3、15、16、4、13、7⇒
3、15、16、4、13、7、6、8、11 (48点)
3、15、16⇒9⇒3、15、16、4、13、7、6 (18点)
3⇒15、16、4、13、7、6、8、11⇒9 (8点)
9-3、15-3、15、16、4、13、7、6、8、11(15点)
9⇒3、15、16、4、13、7、6、8
ヴァンドームの前走はスタート下手な鞍上配置で想定どおりの結果だろう。必要以上に置かれて他馬とは段違いの上がり時計でも届かないという内容。唯一の上がり35秒台、勝ち馬より1秒も速い上がり時計でも勝てなかったのは乗り方ひとつで簡単に逆転できたという裏付けでもある。テン乗りとはいえ、真打ちジョッキー配置で力が入る。
|