HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)
東京裏読み
関東
1R3R
5R6R
7R8R
10R11R
関西
1R2R
3R4R
6R8R
9R10R
11R
ローカル
1R2R
5R11RJRAホームページ

東京11R穴推奨レース

3連単1軸マルチ9⇒1、3、15、10、5 (60点)

3連複フォーメーション1-9、3、15、10-9、3、15、10、5、4、8 (18点)

馬単9⇔1、3、15、10、5  1⇒3、15

ようやくここでジュベナイルFのレースレベルが測れるが、現時点ではギャラボーグのレベルはそれほど高くないとみている。あくまで流れに引っ張られた1分32秒台という見解。過去10年で59秒前後が標準になった近年で5ハロン通過が57秒台となる過去10年でNo2となる超ハイペース。同日の未勝利千八と同時に物差しにすれば、

勝ち時計(5F-レースの上がり時計=最速上がり)

今年(良)1326(573-353=343)、2歳未勝利千八(稍)で1464(593-354=353)
22年1331(570-361=350)、2歳未勝利千八で1472(593-352=350)

22年より今年は1秒前後速い馬場差で勝ち時計は0秒6上回っただけならば、時計半分ぐらい22年より劣るということ。22年1~3着馬(リバティアイランドシンリョクカドゥアイズ)より今年は数字的に高く見積もってもひと回りの格下感が否めない。
3角過ぎから馬群をうまく捌いて内目を最小限ロスの立ち回りだからこそ、スタミナロスを抑えられて最後の終いが切れた。ある意味この馬向きの展開になったことも後押しした加点を加えれば、まだまだ課題が山積みだろう。デビューから2戦連続で道中は行きたがり、平凡な時計と標準的な上がり時計だった事実。前走でうまく捌きすぎたことを考慮すれば、今回は間違いなく好位差し。同じような脚を使えるか、確たる裏付けがない中で人気になることに嫌気が出る。

ドリームコアも半信半疑。前走の2、3、5、6、7着馬が次走で完敗、惨敗を連発して時計ほどの価値がないのはすでに証明済み。なるほど同日の2歳未勝利二千で1分59秒台という超高速馬場によって"数字のマジック"が生まれたということ。最速上がりだった2着馬が次走で拍子抜けだっただけに、時計は同タイムで上がりの劣ったこの馬が重賞で化けることは、計算上もイメージ的にも難しい。血統的な底力で急成長だけが生き残る道筋。

モートンアイランドもまさにドリームと同じ悩み。加速する上がりレースラップで1分33秒台。しかも最速上がり。本来は重賞に直結する数字でも、時計も上がりも大幅に割り引く必要がある。2着馬はその後プラス3戦して勝ち上がれず、3着馬はその後3戦連続で二けた着順。4、8着馬だけが勝ち上がっている現状にメンバーレベルの低調さが表れている。子供っぽさ残る馬体をどこまで成長させたか。まずは気配に注目したい。

デビュー戦の千八は逃げ切ってレコード勝ち。前々走は無抵抗の失速で惨敗。前走はひたすら折り合い重視の終い重点でズバ抜けた最速上がり。個性派マルガの評価は揺れに揺れている。シラユキヒメ系の名牝で異父姉ソダシ(GⅠ3勝)、異父姉ママコチャ(スプリンターズS馬)とは違って距離にも脚質にも幅があるが、逃げるか、追い込むか両極端のモマれ弱さを抱える馬として鞍上が割り切っているならばここでの怖さは半減するだろう。先を見据えて馬群を経験させるか、目先の賞金加算目的で再び前か、後ろかを選択か。いずれにしても惨敗覚悟の狙いになる。

マスターソアラもだまされやすい数字だ。同日の未勝利とほぼ同じラップでほぼ同じ勝ち時計。その未勝利勝ちした馬が次走の重賞で7人気11着という惨敗ぶりで一気にこの馬の評価も右肩下がりとなっている。同日の芝の最速上がりは32秒台を連発。勝ち時計1分34秒台で最速上がり32秒台は驚くような数字でもなく、むしろ標準よりわずかに上回る程度の数字だったという見解が一番しっくりくる。0秒4差以内だった3、4着馬が次走で人気となって勝てなかったことからも、1戦だけのキャリアで全幅の信頼は危険だろう。平凡な時計と極限の瞬発力で勝ち上がりの内容は時計も上がりも同時に求められた際にポカが出やすいだけに、あくまで胸を借りる立場。人気になるほど妙味はなくなる。