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中山裏読み
関東
1R2R
3R5R6R7R
9R10R
11R
関西
1R2R
3R4R
5R6R
10R11R
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中山11R穴推奨レース

3連単フォーメーション10、4⇒10、4、7、8、2⇒

10、4、7、8、2、14、3、12 (48点)

3連複フォーメーション2、7-2、7、10、4-10、4、8、14、3、12 (24点)

馬単10⇔4、7、8、2  4⇔7、8、2

直線の坂でモタついたことより、なぜ前々走までのような乗り方をしなかたことに疑問。アンゴラブラックの前走は明らかに鞍上のミスで取りこぼした内容だった。必要以上に控えて勝ち馬とは位置取りの差がそのまま着順に直結。ゴール直後に交わしていた脚余しがすべてを物語っている。重賞未勝利馬としてはいくらか背負わされたハンデ、二千より経験少ない千八へ距離短縮、理想的な馬体増だった前走から再び休養の連続など、数々の試練を軽く乗り越えれば、牝馬GⅠ級の評価が待っている。4角で先頭まで4、5馬身差以内の位置取りが命題。

パラディレーヌはどうにも乗り役に恵まれない。3走前は直線でうまく捌けず、前々走は無意味な引っ張り込みで完全なる展開負け。前走は道中で掛かる寸前の折り合いに加えて、焦りすぎの早仕掛け。直線早々からムチを入れて残り300先頭。そこから残り50までポツンと単走の追い比べはもうひと伸びがなかったのも当然だった。それでも2着死守を評価するのか、同じコンビに嫌気を出すのか。取捨に迷いは出るが、ここを楽勝しても驚かないほど馬の能力そのものは高いポテンシャルを秘めている。

ニシノティアモの評価は上げられない。前走はこの馬を勝たせるためのレースだったと揶揄していいほど展開に恵まれすぎた。とにかく驚きのペース。同日の古馬1勝より5ハロン通過で2秒3も遅ければ当たり前の前残り。勝ち時計でも1秒6も劣れば、高く見積もっても古馬1勝をわずかに上回るレベルだったことが否めない。重賞らしいメンバーが揃ったここで真価を問う。

見た目は中距離型だが、気性はマイル以下。それでもエリート気質が抜けきれず、牝馬のエリート路線を歩んでいるエリカエクスプレスには一貫性のなさでがっかり感が強まってきた。深刻レベルの気性難で今や完全なる停滞期。このまま無鉄砲にGⅠだけを見据えたローテになれば、一過性のスランプ以上の悪夢も時間の問題まで落ちぶれるだろう。とにかく現時点では直線坂コースをこなすイメージなど皆無。56キロを背負わされることも能力以上で致命的なハンデとして嫌った。

フレミングフープは年齢的にも今がギリギリのライン。これまで最速上がり4回の経験の瞬発力型がオープンで如実な壁にぶち当たっていることがうかがえる。4走前と前々走でいずれも上がりNo2より0秒4以上も速い最速上がりだったが、3走前と前走はそれぞれ上がりNo5、6。なぜか数字どおりの計算が成り立たないのが見えないクラスの壁ということだろう。古馬オープン3戦目でクラス慣れするか、年齢的にもここで成長が止まるか。ここがターニングポイントになるレースで勝っても惨敗しても驚かない。