
10⇒5、8、9、7⇒5、8、9、7、11、14 (20点)
5、8⇒10⇒5、8、9、7、11、14 (10点)
4⇒10、5、8⇒10、5、8、9、7、11 (15点)
10、5、8⇒10、5、8⇒4 (6点)
9-10、4、5-10、4、5、8、7、11、14、12(18点)
10⇔4、5、8、9、7、11
突然の大崩れはトロヴァトーレのお家芸だが、初の重賞連勝となった2、3走前以上の勢いは戻るという確約が取れない。青葉賞11着から格付け初戦の古馬2勝で一変して勝利。初ダートだったエルムS12着からダートのオープン特別3着など、過去に大敗から好走劇はあるものの、当時今より年齢が1、2歳若かったことは紛れもない事実。父レイデオロも4歳冬で完全に燃え尽きて血統的にもV字回復の難しさを抱える。救いは久しぶりの57キロと休み明け(301103)だが、自身のベスト上がり時計32秒9をここ4戦で更新しそうでできなかったことからも瞬発力の限界が見え隠れしてきたことは否めない。いずれにしても時計と瞬発力を同時に求められた時点で前走の悪夢が再現。
アドマイヤズームの前走は驚きしかなかった。確かにGⅠ馬とはいえ、3歳以降の勝ち鞍ゼロ。時計的にも瞬発力的にも初の古馬重賞で無双できるとは到底イメージできるものではなかった。重箱の隅をつつくレベルで欠点を見つけるならば、平凡すぎる時計が最大の勝因だろう。前日の古馬2勝より勝ち時計が遅いのはある意味、衝撃的。同日の古馬1勝千八で1分44秒台で直前のレースがレコード決着ならば、最低でも1分31秒前半が及第点ライン。内外コースの差があるとはいえ、前日の未勝利で1分32秒3が示されれば、歴史的には最低レベルのマイラーズCだった可能性が極めて高くなる。前走は半年ぶりでも1人気となることがメンバーレベルの低さも物語っていた。いずれにしても前走より相手強化。前走が数字以上の太目だった馬体にまずは注目してから組み立てるべき。
エコロアルバは前々走の乗り替わりで完全に歯車が狂いだした。とにかくギブアップ確定寸前となるスタート難は走るたびに深刻レベルへ。乗り替わるだけでスタート良化を確約できず、ワンステップ後の変わり身待ちが常識的な狙いごろだろう。もとより超低調のしらさぎSに価値を見出せず、サウジアラビアRCなど重賞にまったく届かないレベルだったことも忘れてはならない。
中心はアンパドゥ。ロスなく馬群を捌いたマクり競馬だったとはいえ、前走は圧巻の横綱相撲。道悪で他のレースとのレベル差の計算は難しいが、この馬が上がりNo2より0秒7も速かった最速上がりは十分に胸を張れる数字になっている。徹底した左回り狙いで(510001)。唯一の掲示板外はこれだけ完成度の高い馬を馬券圏外にさせるほど鞍上との相性が悪かっただけと割り切るべき。先週までJRA重賞未勝利だった騎手と今年GⅠ勝ちを含めてJRA重賞7勝の騎手とは勢いも質も信頼も違う。3走前を度外視すれば、どう勝つかに焦点が絞られる。
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