2→3、L、J→
3、L、J、5、K、9、8 (18点)
3→2→L、J、5、K、9
ロイヤルマコトクンは大物の誕生だろう。前走は同日のB2下交流とわずか0秒2劣っただけの快時計。超ハイペースからラストまで勢いが劣らなかったレース内容はまさに2歳離れ。ごく普通に圧勝が浮かぶ。再びち切れる流れになれば2着以下は波乱必至。モエレラッキー、ミスガイア、ブラウンミッションは同型のロイヤルを追いかけると惨敗も覚悟。レースぶりが変わらないテラノクリスティーは鞍上頼り。ヒロシダイヤは脚質転換中で経験の段階。穴候補は追い込みに徹するリッチタイトル。